ランダムストライプ

作成:03.20.1997
改訂:01.11.1998



ランダムなストライプを文字に走らせます。
  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop(今回は5.0Jを使用しています)


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×100ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 文字の入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではArialBlack(Italic)の56ポイントを使用しています。

  3. 選択範囲の記録
    [選択範囲]メニューから[選択範囲を保存...]を選んで、アルファチャンネル1に文字を記録します。



  4. 新規チャンネルの作成
    チャンネル・パレットのメニュー(右上の三角マーク)から「新規チャンネル」を選択して「アルファチャンネル2」を作成します。

  5. アルファチャンネル2画像の半分を塗りつぶし
    「アルファチャンネル2」がアクティブになるはずです。
    選択ツールで画面の右半分(適当で結構です)を選択し、背景色が白の状態でDeleteキーを押します。
    半分が白で塗りつぶされます。

  6. 選択範囲を解除
    [選択範囲]メニューから[選択を解除]を選んで、選択範囲をなくします。
    チャンネルは「アルファチャンネル2」のままにしておいてください。

  7. ストライプを生成
    [フィルタ]メニューの[変形]から[波形..]を選択します。波の形を「矩形波」、振幅を「最小1、最大999」、比率を「水平100%、垂直0%」にします。この状態で波数と波長を調節すればランダムストライプができあがります。
    今回は波数を「999」、波長を「最小1、最大100」にしました。



  8. ストライプを引き延ばす
    [フィルタ]メニューの[ぼかし]から[ぼかし(移動)...]を選択します。
    角度に「0」、距離に「999」を設定して適用します。

  9. RGBの文字範囲作成
    RGBチャンネルに戻ります。
    まず[選択範囲]メニューから[選択範囲を読み込む...]を選び、「アルファチャンネル1」(文字の入ったチャンネル)を読み込みます。

  10. 文字にストライプを反映
    次に選択範囲はそのままで[選択範囲]メニューから再び[選択範囲を読み込む...]を選び、「現在の選択範囲から削除」オプションを指定して「アルファチャンネル2」を読み込みます。

  11. 文字を塗る
    適当な描画色を選んでから、[編集]メニューの[塗りつぶし]を実行します。

できあがり

おまけ

Photoshop5.0J用アクション

使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 選択範囲に対して、上記の効果を適用します。新規ファイルの作成から選択範囲の設定(文字マスクによる入力)までを手動で行った後、ご利用ください。
なお、このアクションはステップ5の「選択ツールで画面の右半分を選択する」を手動で行う必要があるため、一旦停止します。チャンネル画像の右半分を選択後、アクションパレットの実行ボタン(左図)をクリックして続行してください。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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