型押し(照明効果)

作成:07.21.1997
改訂:02.13.1999



プラスティックの板に、型を押し当てて文字を作った感じです。照明効果でこんなのも簡単にできます。
  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop3.0以上(今回は4.0Jを使用しています)


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×100ピクセル、72dpiのファイルを新規作成し、薄いブルーで塗りつぶしました。

  2. 文字の入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではHelvetica Regularの42ポイントを使用しています。

  3. 選択範囲の記録
    [選択範囲]メニューから[選択範囲の記録...]を選んで、#4チャンネルに文字を記録します。
    *Photoshop5.0以上では「アルファチャンネル1」という名前になり、以降同様に「アルファチャンネルn(nは数字)」という名前で追加されます。



  4. 型の作成
    「#4」をチャンネルアクティブにします。
    [選択範囲]メニュー[選択範囲の解除]を選び、選択範囲を解除しておきます。
    [フィルタ]メニューの[ぼかし]から[ぼかし(ガウス)...]を選択します。今回は半径2ピクセルを適用しましたが、解像度が高い場合、この数値はもっと大きくします。




  5. RGB作成
    RGBチャンネルに戻ります。選択範囲は解除したままです。

    [フィルタ]メニューの[描画]から[照明効果]を選びます。ダイアログの右下にある[テクスチャチャンネル]で「#4」を選択します。
    プレビューに文字が現れるので、光源の位置や各種のパラメータを調整して好きなところで[OK]ボタンをクリックし、確定させてください。
    なお、光源が文字に近い所にあると、ハイライトの部分が飛んでしまうので注意してください。


できあがり

おまけ

Photoshop4.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 選択範囲に対して、上記の効果を適用します。新規ファイルの作成から選択範囲の設定(文字マスクによる入力)までを手動で行った後、ご利用ください。なお背景はRGBチャンネルにあらかじめ設定しておいてください。最後の照明効果のパラメータの調節も手動でお願いします。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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