迷路風

作成:07.051997
改訂:02.14.1999



文字の輪郭を迷路状にトレースしてみます。
  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop3.0J以上(今回は4.0Jを使用しています)


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×100ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 文字の入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではHelvetica Blackの56ポイントを使用しています。

  3. 選択範囲の記録
    [選択範囲]メニューから[選択範囲の記録...]を選んで、#4チャンネルに文字を記録します。
    *Photoshop5.0以上では、「アルファチャンネル1」という名前になり、以降同様に「アルファチャンネルn(nは数字)」という名前で追加されていきます。

  4. 選択範囲を解除
    [選択範囲]メニュー[選択範囲の解除]を選び、選択範囲を解除しておきます。




  5. #4にモザイクフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[ピクセレート]から[モザイク...]を選択します。今回は「セルの大きさ」に4ピクセルを適用しましたが、解像度が高い場合、この数値はもっと大きくします。



  6. 型の作成(2)
    引き続き、#4チャンネルでの作業です。

    [フィルタ]メニューの[表現手法]から[輪郭のトレース...]を選択します。「レベル」パラメータとオプションの指定によって文字の形が変化します。
    今回は「レベル」に「50」、「指定レベル以上の画像の周り」を適用しています。


  7. 型の作成(3)
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[階調の反転]を選択します。背景と文字の階調が逆転し、文字のマスクが完成します。


  8. RGB作成
    RGBチャンネルに戻ります。
    [選択範囲]メニューから[選択範囲の読み込み]で「#4」を選びます。

    好きな色を選んでおいてから、[編集]メニューの[塗りつぶし]を描画色100%で適用します。

できあがり

この手順にはアクションファイルを添付しておりません。




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