切り抜き(Photoshop5.0)

作成:07.18.1998
改訂:--.--.--



Photoshop5.0による切り抜き効果です。レイヤー効果でこんなに簡単になってしまった・・・。
  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×100ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。その後、塗りつぶしツール()で 背景を塗りつぶしています。


  2. 文字の入力
    描画色に好きな色を選んでから、文字ツールで文字を入力します。ここではONYXの90ポイントを使用しています。
  3. なお、5.0のダイアログでは、ベースライン(文字の上下位置をきめる 基準線)の調整、行間(複数行ある場合)なども指定でき、更に文字ごとにフォント設定が可能です。

  4. 文字レイヤーを確認
    入力 された文字は、「文字(テキスト)レイヤー」と呼ばれる特殊なレイヤーに配置されます。レイヤーパレットの右側に「T」のマークがある場合、そのレイヤーが文字レイヤーであることを示しています。
  5. レイヤー効果
    [レイヤー]メニューの[効果]から、[シャドウ(内側)]を選択します。
    図のようなダイアログボックスが表示されます。パラメータを調整して、お好みの効果を指定します。[プレビュー]効果オプションをオンにしておくと、画像にリアルタイムでプレビュー表示されます。

    ここでは「距離」に4、「ぼかし」に3を指定し、その他はデフォルトのまま適用しました。とりあえずこれで完成です。


  6. 文字とフォントの編集
    レイヤーパレットには「f」マークと「T」マークがあるはずです。ここで、「f」マークをダブルクリックすると先のステップの効果が、「T」マークをダブルクリックすると文字が、それぞれ再編集可能となります。


  7. レイヤー効果のスゴイところ

    Photoshop5.0がすごいのは、文字レイヤーを再編集すると、自動的にレイヤー効果も再計算されて結果を表示するところです。

    例えば、こんな具合です。楽ですね。

できあがり

おまけ

Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 選択範囲に対して、上記の効果を適用します。新規ファイルの作成から文字の入力までを手動で行った後、ご利用ください。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




www.fmod.jp