凍結(Photoshop5.0)

作成:2/3/99
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比較的有名な文字が凍結したようなイメージです。
  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J(4.0以上なら可能です)


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×100ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 背景を黒で塗りつぶす
    氷の感じを目立たせるため、描画色を黒にして、バケツツールで背景を塗りつぶします。

  3. 文字の入力
    描画色を白にして、文字ツールで文字を入力します。ここではHelvetica Blackの56ポイントを使用しています。なお、あまり細い文字にはこの効果は向きませんので注意してください。
    あとで下に垂れ下がりがでるので、若干上付きに配置します。

    文字レイヤーができます。

  4. 文字レイヤーを背景に結合
    レイヤーパレットのメニューから[下のレイヤーと結合]を選んで文字レイヤーを背景に統合します。
    この操作で文字レイヤーはなくなります。

  5. 「ぼかし(ガウス)」を適用
    [フィルタ]メニューの[ぼかし]から[ぼかし(ガウス)...]を選択します。
    今回は半径2.0ピクセルで適用しました。

  6. 「拡散」を適用
    続けて[フィルタ]メニューの[表現手法]から[拡散...]を選択します。描画モードを「通常」の状態にして適用します。

  7. 「水晶」を適用
    続けて[フィルタ]メニューの[ピクセレート]から[水晶...]を選択します。セルの大きさを指定します。あまり大きくすると、文字が崩れすぎてしまうので注意してください。
    今回は「4」を指定しました。

    ここまでの操作で、画像は図のような感じにエッジが乱れていると思います。

  8. 画像を回転
    [イメージ]メニューの[画像回転]で「90度(反時計回り)」を指定し、画像を横倒しにします。

  9. 「風」フィルタを適用
    [フィルタ]メニューの[表現手法]から[風...]を選択します。
    種類を「標準」、方向を「右から」で指定します。
    画像解像度が高い場合は、この風フィルタを何度か繰り返して適用してください。

  10. 再び画像を回転して元に戻す
    [イメージ]メニューの[画像回転]で「90度(時計回り)」を指定し、画像を元の状態にします。


  11. 色を付ける
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[色相・彩度...]を選択します。
    ダイアログ右下の「色彩の統一」をオンにした状態で、色相を180前後に、彩度を30前後に設定すると、冷たそうな色になります。

    なお、画像がぼやけすぎている場合は、[フィルタ]メニューの[シャープ]から[アンシャープ]を標準設定のまま適用してください。

  12. 星をつける
    さらに輝いているようなイメージをつけ加えたいときは、カスタムブラシを使います。
    ブラシパレットのメニューから[ブラシファイルの読み込み...]を選択し、「カスタムブラシ」を選択します(5.0の標準のインストールでは、Photoshopをインストールしたフォルダの「その他ファイル」フォルダの「ブラシ」フォルダの中にあります)。

    ブラシパレットに鳥や目玉や鹿(トナカイかも)などが追加されます。
  13. 図のようなブラシを選択します。

  14. ブラシで星を描く
    ブラシツールを選択し、画像の適当な部分をクリックして星を追加します。

できあがり

おまけ

Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、背景の塗りつぶしから文字入力までを手動で行った後、ご利用ください。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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