でこぼこ金属(Photoshop5.0)

作成:6/20/1999
改訂:--/--/--


金槌で叩いたような金属イメージを作ってみます。
ほぼ最後まで選択範囲を解除しないで操作します。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×200ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではHelveticaBlackの200ポイントを使用しています。この効果は文字が小さいと、うまく効果が現れません。小さい文字が必要な場合はあとで縮小するようにしてください。

  3. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マークをクリック)の[新規レイヤー..]を選択し、新規に「レイヤー1」を作成します。

  4. 文字を50パーセントグレーで塗りつぶし
    [編集]メニューの[塗りつぶし...]を使用色50パーセントグレーで実行します。



  5. 雲模様2フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[描画]から[雲模様2]を適用します。
    ほとんど真っ黒けになるかもしれませんが、そのままにしておきます。

  6. 自動レベル調整
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[自動レベル調整]を選択します。
    雲模様が現れます。

  7. ガウスぼかし適用
    [フィルタ]メニューの[ぼかし]から[ぼかし(ガウス)...]を選択し、半径2ピクセル程度で適用します。

  8. 輪郭検出フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[表現手法]から[輪郭検出]を選択します。

  9. トーンカーブを調節
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[トーンカーブ]を選択し、2〜3個の山ができるようにグラフをマウスでドラッグします。



  10. 着色
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[カラーバランス...]を選択し、着色を行います。
    今回はカラーレベルを色調レベル(シャドウ、中間色、ハイライト)それぞれについて、+25、0、-55にしました。



  11. 選択範囲を縮小
    輪郭検出の際にできた余分なエッジを切り放すため、選択範囲を調整します。
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を変更]から「縮小...」を選択します。
    エッジの状態によって2〜4ピクセルで指定します。今回は2ピクセルで適用しました。

  12. 選択範囲を反転してエッジを切り放す
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を反転」を実行してから、Deleteキーを押してエッジを削ります。

  13. レイヤー効果を適用
    お好みで[レイヤー]メニューの[効果]の「ドロップシャドウ...」を適用してください。
    今回は「距離」と「ぼかし」をそれぞれ「10」にして適用しました。

できあがり

おまけ

Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力までを手動で行った後、ご利用ください。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




www.fmod.jp