水面(Photoshop5.0)

作成:8/28/1999
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文字に水面のゆらぎのような感じを与えてみます。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×200ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1)を作成します。

  3. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではHelveticaBlackの160ポイントを使用しています。
    あまり小さくて細い文字だと、後でフィルタをうまく適用できないことがありますので、ご注意ください。

  4. 50パーセントグレーで塗りつぶす
    選択範囲はそのままにしておいて、[編集]メニューの[塗りつぶし...]を50パーセントグレーで実行します。



  5. プラスターフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[スケッチ]から[プラスター...]を選択します。本来は、立体効果の一種なのですが、ここでは文字にグラデーションを与えるために使います。
    オプションでグラデーションのかかり方が違ってきます。
    今回は、画像のバランスに「20」、滑らかさに「2」光線の位置に「上へ」を選択しています。

  6. 粗いパステル画フィルタ適用
    ノイズ感を加えるため、[フィルタ]メニューの[アーティスティック]から[粗いパステル画...]を選択します。
    テクスチャに「砂岩」を選択しておきます。

  7. 選択範囲を外す
    [選択範囲]メニューから、[選択を解除]を選んで、選択範囲を外してしまってください。

  8. ラップフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[アーティステック]から[ラップ...]を選択して適用します。
    ここでは、ハイライトの強さに「20」、正確さに「10」、なめらかさに「3」の設定で適用しました。


    文字はこんな感じになっていると思います。

  9. 自動レベル調整
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[自動レベル調整]を選択します。コントラストが強くなると思います。

  10. 着色
    [イメージ]メニューの[色調補正]で[色相・彩度...]を選択します。
    「色彩の統一」にチェックをしてから、色相に「200」、彩度に「50」、明度に「25」を指定します。この色相、彩度の数値はお好みで変更していただいてもかまいません。

  11. レイヤーを複製
    レイヤーパレットのメニューから「レイヤーを複製...」を選択し、「レイヤー1のコピー」を作成して、描画モードを「ソフトライト」にします。

  12. レイヤーを結合
    「レイヤー1のコピー」がアクティブな状態で、レイヤーパレットのメニューから「下のレイヤーと結合」を選択してレイヤーを統合します。

できあがり

*今回は行っていませんが、お好みでレイヤー効果を適用しても面白いと思います。

おまけ


Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力を手動で行った後、ご利用ください(ステップ2の新規レイヤーの作成はアクションに含まれています)。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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