カラータイル(Photoshop5.0)

作成:10/1/1999
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ランダムなカラータイルの文字を作ってみます。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×200ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 文字ツールで黒い文字を入力
    描画色に黒を指定してから、
    文字ツールで文字を入力します。ここではHelvetica Blackの200ポイントを使用しています。

  3. レイヤーをラスタライズ
    [レイヤー]メニューの[文字]から[レイヤーをラスタライズ]を実行します。
    この操作で、文字レイヤーは解除され(図の赤丸部分にTマークがなくなる)、画像レイヤーとなります。

  4. ノイズフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[ノイズ]から[ノイズを加える..]を選択します。
    ここでは、ノイズの量に「100」、分布方法に「ガウス配布」を指定しました。

  5. 水晶フィルタ適用
    続けて[フィルタ]メニューから、[ピクセレート]の「水晶」を選択して、文字にパターンをつくります。

    「セルの大きさ」オプションの数値を大きくすると、パターンは大きくなります。今回は「40」を指定しています。なお、このフィルタは乱数でパターンを変えるため、同じ数値をいれても毎回違うパターンができます。

  6. レベル調整
    [イメージ]メニューの[色調補正]から、[自動レベル調整]を選択します。少し画像のコントラストが強くなると思います。

  7. レイヤーを複製
    レイヤーパレットのメニュー(レイヤーパレットの右上の三角マークをクリック)から[レイヤーを複製]を選択して、文字のレイヤーをコピーします。

  8. 輪郭検出フィルタ適用
    「XXのコピー」(XXは文字の綴り)レイヤーがアクティブな状態で、[フィルタ]メニューの[表現手法]から[輪郭検出]を実行します。

  9. 白い部分を選択する
    [選択範囲]メニューから、[色域指定...]を選択します。選択に「ハイライト」を選んで、OKボタンをクリックします。

  10. 選択部分をぼかす
    後でエッジが目立ちすぎないよう、境界線をぼかします。
    [選択範囲]メニューから、[境界をぼかす...]を半径1ピクセルで実行します。

  11. 削除
    キーボードのDeleteキーを押して、選択範囲を削除します。
    下になっていた画像が現れます。


  12. 「ベベルとエンボス」レイヤー効果適用
    [レイヤー]メニューの[効果]から[ベベルとエンボス...]を選択します。
    スタイルに「ピローエンボス」を指定し、深さを少し大きめ、ぼかしを少し小さめで指定します。
    今回は深さ「10」、ぼかし「3」を指定しました。

  13. レイヤーを結合
    レイヤーパレットのメニューから、[下のレイヤーと結合]を選択し、コピーしたレイヤーと下のレイヤーを結合します。



できあがり

補足:少しぼやけているかな?と気になるときは、[フィルタ]メニューの[シャープ]から、「 アンシャープマスク」を実行して、画像を引き締めてください。

おまけ


Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、描画色黒で文字ツールによる文字入力を手動で行った後、ご利用ください。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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