溝付き真鍮(Photoshop5.0)

作成:11/15/1999
改訂:--/--/--


文字の上下方向の一部に削ったような溝をつけた文字です。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで150×150ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1)を作成します。

  3. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではHelveticaCompressedの160ポイントを使用しています。
    あまり小さくて細い文字だと、結果の文字が判別しにくくなってしまうのでご注意ください。

  4. 選択範囲を保存しておく
    [選択範囲]メニューから[選択範囲を保存...]を実行して、文字の選択範囲を保存しておきます。

  5. 黒で塗りつぶす
    選択範囲はそのままにしておいて、[編集]メニューの[塗りつぶし...]を使用色:で実行します。



  6. 選択範囲を外す
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を解除]で、選択範囲は外します。

  7. レイヤー1をコピー
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[レイヤーを複製...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1のコピー)を作成します。

  8. 移動ぼかしフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[ぼかし]から[ぼかし(移動)...]を選んで、角度90度、移動量20ピクセルで適用します。

    この操作は文字の大きさに応じて何回か繰り返してください(今回はさらに3回実行しています)。なお、いきなり大きな移動量で実行すると、感じが変わってしまいますのでご注意ください。

  9. 輪郭検出フィルタ適用
    続けて[フィルタ]メニューの[表現手法]から[輪郭検出]を選択します。
    完成に近いイメージが出てくると思います。

  10. はみ出した部分を削除
    [選択範囲]メニューから、[選択を読み込む...]を選択して、「アルファチャンネル1」を「反転」オプションを指定して読み込みます。

    キーボードのDeleteキーを押して、はみ出し部分を削除します。

  11. レイヤー結合
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[下のレイヤーと結合]を選んでレイヤーを1つにします。


  12. 着色
    [イメージ]メニューの[色調補正]で[色相・彩度...]を選択します。
    「色彩の統一」にチェックをしてから、色相に「50」、彩度に「40」、明度に「15」を指定します。この色相、彩度などの数値はお好みで変更していただいてもかまいません。

  13. レイヤー効果を適用
    レイヤー効果を適用します。
    今回は、[レイヤー]メニューの[効果]から「ドロップシャドウ...」を標準のオプションで指定しました。

できあがり

おまけ


Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力を手動で行った後、ご利用ください(ステップ2の新規レイヤーの作成はアクションに含まれています)。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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