爆発光彩(Photoshop5.0)

作成:12/5/1999
改訂:--/--/--


背後から強い放射を浴びてる感じの文字を作ってみます。
  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J

  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで400×400ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。
    光彩はかなり広がるので、空白部分が大きくなるように作ります。

  2. 描画色に黒、背景色に白
    コントラストが強くなるように、描画色は黒、背景色は白にしておいてください。

  3. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではHelveticaCompressedの140ポイントを使用しています。
    なお、文字はできるだけ真ん中に移動しておいてください

  4. 文字の範囲を保存
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を保存...]を選択し、「アルファチャンネル1」に文字を記録します。
    この操作を2度行っておいてください。

  5. 選択範囲を解除
    [選択範囲]メニューの[選択を解除]で選択範囲は外しておきます。

  6. アルファチャンネル1へ移動
    「アルファチャンネル1」をアクティブにします。

  7. 極座標フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[変形]から[極座標..]を選択します。
    「極座標を直交座標に」を指定して実行します。

  8. −90度回転
    [イメージ]メニューの[画像回転]から90度(反時計回り)を実行します。なんだかよくわからない状態になっていると思いますが、そのままで正常です。

  9. 風フィルタ適用
    続けて[フィルタ]メニューの[表現手法]から[風...]を選択します。
    「標準」、「右から」オプション指定します。


    これが最終的に光彩のエッジになりますので、強くかけたい場合はこの操作を数回繰り返します。
    ここでは3回繰り返しました。

  10. +90度回転
    [イメージ]メニューの[画像回転]から90度(時計回り)を実行します。

  11. 極座標フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[変形]から[極座標..]を選択します。
    「直交座標を極座標に」を指定して実行します。

    なんとなく形になってきました。

  12. 背景レイヤーに移動
    レイヤーパレットの「背景」をクリックして、アクティブにします。

  13. アルファチャンネル1を読み込む
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を読み込む...]でアルファチャンネル1を背景に読み込みます。

  14. 雲模様1フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[描画]から[雲模様1]を実行します。

  15. 自動レベル調整
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[自動レベル調整]を選択してコントラストを調整しておきます。

  16. 画像モードをインデックスカラーに
    [イメージ]メニューの[モード]から[インデックスカラー...]を選択します。ダイアログが表示されますので、[OK]でそのまま続行してください。

  17. カラーテーブルを変更
    [イメージ]メニューの[モード]から[カラーテーブル...]を選択し、「黒体輻射」を指定して実行します。



  18. 画像モードをRGBカラーに戻す
    [イメージ]メニューの[モード]から[RGBカラー]を選択します。

  19. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットに移り、レイヤーパレットのメニュー(レイヤーパレット右上の三角マークをクリック)から「新規レイヤー...」を選択して新しいレイヤー(レイヤー1)を作成します。

  20. 新規レイヤーに文字の範囲を読み込む
    レイヤー1がアクティブな状態であるのを確認してから、[選択範囲]メニューの[選択範囲を読み込む...]で[アルファチャンネル2]を読み込みます。

  21. 塗りつぶしで文字を描画
    [編集]メニューの[塗りつぶし...]を「使用:黒」で実行します。

  22. レイヤー効果を適用
    [レイヤー]メニューの[効果]の「光彩(外側)」を適用します。
    適用度を100、それ以外はは規定値のまま適用しました。

  23. トリミング(オプション)
    トリミングする場合は、トリミングツール(ツールパレットの選択ツールを右側にドラッグすると出てきます)で必要な部分を選択してEnterキーを押してください。

できあがり

おまけ


Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力までを手動で行った後、ご利用ください(背景色は白、描画色は黒にしておいてください)。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




www.fmod.jp