土星の嵐(Photoshop5.0)

作成:1/6/2000
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文字に土星の嵐というか、砂塵嵐みたいなものがやってきたような感じ(?)にしてみます。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで150×150ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではHelveticaの120ポイントを使用しています。

  3. 選択範囲を保存
    [選択範囲]メニューから[選択範囲を保存...]を実行して、文字の選択範囲を保存しておきます。
    今回はチャンネルを複数使うので、わかりやすくするため「alpha1」という名前を指定します。

  4. alpha1チャンネルへ移動
    チャンネルパレットを開いて、「alpha1」をクリックしてアクティブにします。

  5. alpha1チャンネルを複製
    チャンネルパレットのメニュー(右上の三角マーク)から「チャンネルを複製...」を選択し、「alpha2」という名前で複製します。

    alpha2チャンネルが自動的にアクティブになります。

  6. 選択範囲を外す
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を解除]で、選択範囲は外します。

  7. ガウスぼかしフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[ぼかし]から[ぼかし(ガウス)...]を選んで、半径4.0ピクセルで適用します。

  8. 階調を反転
    [イメージ]メニューの[色調補正]から、[階調の反転]を選択します。alpha2チャンネルは白地に黒の文字に変わります。

  9. alpha1チャンネルへ移動
    チャンネルパレット上で、「alpha1」をクリックしてアクティブにします。

  10. alpha1の階調を反転
    [イメージ]メニューの[色調補正]から、[階調の反転]を選択します。alpha1は白地に黒の文字に変わります。

  11. 風フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[表現手法]から[風...]を選択し、種類「標準」、方向「右から」で適用します。

    この操作は文字の大きさに応じて何回か繰り返してください(今回はさらに2回実行しています)。


  12. 拡散フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[表現手法]から[拡散...]を選択し、描画モード「通常」で適用します。

  13. RGBチャンネルへ戻る
    チャンネルパレットの「RGB」をクリックしてアクティブにします。

  14. alpha1を読み込む
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を読み込む...]を、「alpha1」を指定して実行します。

  15. 黒で塗りつぶす
    [編集]メニューから[塗りつぶし...]を選んで使用色:黒で実行します。

    画像はこんな感じになります。

  16. alpha2を読み込む
    今度は[選択範囲]メニューの[選択範囲を読み込む...]を、「alpha2」を指定して実行します。

  17. 50パーセントグレーで塗りつぶす
    [編集]メニューから[塗りつぶし...]を選んで使用色:50パーセントグレーで実行します。

    画像はこんな感じに変化します。

  18. 着色
    [イメージ]メニューの[色調補正]で[色相・彩度...]を選択します。
    「色彩の統一」にチェックをしてから、色相に「40」、彩度に「30」、明度に「0」を指定します。この色相、彩度などの数値はお好みで変更していただいてもかまいません。

できあがり

おまけ


Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力を手動で行った後、ご利用ください。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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