ファイヤーゴールド(Photoshop5.0)

作成:5/4/2000
改訂:--/--/--


炎を反射している黄金体のような感じです。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J


  1. 描画色をグレーに設定
    色見本パレットから50パーセントのグレーを選択しておきます。



  2. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×200ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  3. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1)を作成します。同じ操作で、「レイヤー2」も作っておいてください。自動的に「レイヤー2」がアクティブになるはずです。

  4. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではHelveticaの180ポイントを使用しています。この効果の場合、太い文字だと、完成時に金属感が弱くなってしまいますので、比較的細めのフォントのご利用をおすすめします。

  5. 50パーセントグレーで塗りつぶす
    選択範囲はそのままにしておいて、[編集]メニューの[塗りつぶし...]を50パーセントグレーで実行します。

    できたら、[選択範囲]メニューから[選択を解除]を選んで、選択範囲は外しておきます。

  6. 浅浮彫りフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[スケッチ]から[浅浮彫り...]を選びます。
    「詳細」に9、「滑らかさ」に2、「反射方向」に左へのオプションで適用します。

  7. 雲模様2フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[描画]から[雲模様2]を実行します。図ではわかりにくいですが、適用後は文字に少し模様が入っています。

  8. ベベルとエンボス」レイヤー効果の適用
    [レイヤー]メニューの[効果]から[ベベルとエンボス...]を選択し、スタイルに「ベベル(内側)」を指定して実行します。

  9. 下のレイヤーと結合
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[下のレイヤーと結合]を選んで、レイヤー2をレイヤー1にくっつけます。

  10. トーンカーブを操作
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[トーンカーブ...]を選んでグラフ上をドラッグし、ゆるい山形と谷型を2〜3つ作ります。

    反射している感じになってきます。

  11. 自動レベル調整
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[自動レベル調整]を選択しておきます(画面では若干、コントラストが強くなると思います)。

  12. インデックスカラーモードへ変換
    [イメージ]メニューの[モード]で[インデックスカラー...]を選択します(「レイヤーを統合しますか?」のメッセージは「OK」で答えて続行します)。
    パレットに「使用中の色を全て割り付ける」を選択して実行してください。

  13. カラーパレットを変更
    [イメージ]メニューの[モード]から[カラーテーブル...]を選んで、変換テーブルに「黒体輻射」を指定します。

  14. RGBモードへ戻す
    [イメージ]メニューの[モード]から[RGBカラー]を選んでもとに戻しておきます。

できあがり

おまけ


Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力を手動で行った後、ご利用ください(ステップ1の描画色指定、ステップ3の新規レイヤーの作成はアクションに含まれています)。
文字が小さい、角張っている、あるいは四角形の範囲指定などではうまく効果が現れないことがあります。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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