青プラスティック(Photoshop5.0)

作成:7/2/2000
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水っぽいプラスティックの感じを作ってみます。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J以上


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×200ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1)を作成します。

  3. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではHelveticaCompressedの180ポイントを使用しています。
    あまり小さくて細い文字だと、グラデーションの効果が薄れますので、注意してください。

  4. 黒で塗りつぶす
    続けて[編集]メニューの[塗りつぶし...]を選択し、使用色:黒、不透明度:100パーセントで実行します。



  5. 選択範囲を外す
    [選択範囲]メニューから[選択を解除]を実行して、選択範囲を外しておきます。

  6. ラップフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[アーティスティック]から[ラップ...]を選択します。
    今回はハイライトの強さに「15」、正確さに「8」、滑らかさに「7」で実行しましたが、お好みで調整していただいてかまいません。



  7. 新規レイヤーを追加
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー..]を選んで新しいレイヤー(レイヤー2)を作成します。

  8. 再選択
    [選択範囲]メニューの[再選択]を実行します。最初のステップで入力した文字の形がそのまま出てくると思います(図は「レイヤー1」を一時的に隠した状態です)。

  9. 50パーセントのグレーで塗りつぶす
    続けて[編集]メニューの[塗りつぶし...]を選択し、使用色:50パーセントグレー、不透明度:100パーセントで実行します。

  10. 選択範囲は解除
    [選択範囲]メニューの[選択を解除]を選んで、選択範囲は外しておきます。

  11. ガウスぼかしフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[ぼかし]から[ぼかし(ガウス)...]を選択します。
    今回は、半径2ピクセルで適用しました。

  12. 浅浮き彫りフィルタ適用
    続けて[フィルタ]メニューの[スケッチ]から、[浅浮き彫り...]を選択します。
    詳細に15、滑らかさに15のオプションを指定して実行します。

    ここまでの操作で画像は図のようになっていると思います。

  13. レイヤーの描画モードを「スクリーン」に
    「レイヤー2」がアクティブなのを確認してから、パレット上部のリストで「スクリーン」を選択します。
    さらに、「背景」のレイヤーの目玉マークをクリックしてレイヤーを隠します。

  14. 表示部分を結合
    レイヤーパレットのメニューから、[表示部分を結合]を選択し、レイヤー2だけにします。

  15. 背景レイヤーを表示
    背景レイヤーを表示(レイヤーパレットの目玉マークを表示)させると、図のような感じになると思います。

  16. 再選択してから選択範囲を反転
    [選択範囲]メニューから[再選択]を選んで、さらに同じメニューから[選択範囲を反転]を実行して、選択範囲を図のようにします。
    できたら、キーボードのDeleteキーを押ますこれで余分な部分が削除されます。

  17. 選択範囲は解除
    [選択範囲]メニューの[選択を解除]を選んで、選択範囲は外しておきます。

  18. 自動レベル調整
    [イメージ]メニューの[色調補正]から、[自動レベル調整]を実行します。
    コントラストがくっきりしてくると思います。

  19. 着色
    [イメージ]メニューの[色調補正]で[色相・彩度...]を選択します。
    「色彩の統一」にチェックをしてから、色相に「227」、彩度に「50」、明度に「0」を指定します。この色相、彩度の数値はお好みで変更していただいてもかまいません。

  20. ドロップシャドウ・レイヤー効果
    お好みで[レイヤー]メニューの[効果]から[ドロップシャドウ...]を適用してださい。
    今回は規定値の設定のまま、実行しています。

できあがり

おまけ


Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力を手動で行った後、ご利用ください(ステップ2の新規レイヤーの作成はアクションに含まれています)。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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