カメレオンメタル(Photoshop5.0)

作成:7/22/2000
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カメレオンの肌のようにだんだら模様のある金属体です。レイヤー操作が多くて、ちょっとややこしいかも。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J


  1. 描画色を黒に設定
    色見本パレットから黒を選択しておきます。

  2. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×200ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  3. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1)を作成します。さらに同じ操作を繰り返して、レイヤー2も作成しておいてください。

  4. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではNewYorkの180ポイントを使用しています。
    太めの書体の文字では、効果があまりはっきりしないのでご注意ください

  5. 選択範囲を保存
    [選択範囲]メニューから[選択範囲を保存...]を選んで、「OK」ボタンをクリックし、選択範囲を保存しておきます。

  6. 黒で塗りつぶす
    選択範囲はそのままにしておいて、[編集]メニューの[塗りつぶし...]を使用色:黒で実行します。

  7. 選択範囲を解除
    [選択範囲]メニューから[選択を解除]を選んで、選択範囲は外しておきます。

  8. 「ベベル(内側)」レイヤー効果を適用
    [レイヤー]メニューの[効果]から[ベベルとエンボス...]を選択して、スタイルを「ベベル(内側)」で実行します。

  9. 下のレイヤーと結合
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から、「下のレイヤーと結合」を選択して、レイヤー1に結合してしまいます。

  10. エンボスフィルタ適用
    続けて[フィルタ]メニューの[表現手法]から[エンボス..]を選びます。
    「角度」に120、「高さ」に4、「適用量」に100パーセントのオプションで適用します。



  11. レイヤーを複製
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[レイヤーを複製...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1のコピー)を作成します。

  12. ガウスぼかしフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[ぼかし]から[ぼかし(ガウス)...]を選択し、半径2ピクセルで適用します。

  13. トーンカーブを操作
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[トーンカーブ...]を選んでグラフ上をドラッグし、ゆるい山形と谷型を2〜3つ作ります。

    反射している感じになってきます。

  14. レイヤーの描画モードを「オーバーレイ」に
    レイヤーパレットの描画モード(図の赤丸印部分)のドロップダウンリストから、「オーバーレイ」を選択しておきます。

  15. レイヤーを結合
    レイヤーパレットで、「背景」レイヤーの目玉マークをクリックして、隠してから
    、レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[表示部分を結合]を選びます。

    「レイヤー1のコピー」に結合されます。
  16. できたら、再び「背景」の目玉マークをクリックして、「背景」を表示させます。

  17. もう一度トーンカーブを操作
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[トーンカーブ...]を選んでグラフ上をドラッグし、ゆるい山形と谷型を2〜3つ作ります。


  18. 選択範囲を読み込む
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を読み込む...]を選んで、「アルファチャンネル1」を読み込みます。

  19. 選択範囲を反転して削除
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を反転]を選んでからキーボードのDeleteキーを押し、余分なエッジを削除します。
    ここまでの操作で、文字は図のような感じになっていると思います。

  20. 選択範囲を解除
    [選択範囲]メニューから[選択を解除]を選んで、選択範囲は外しておきます。

  21. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー...]を選びます。「レイヤー1」が作成されます。

  22. 選択範囲を読み込む
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を読み込む...]を選んで、「アルファチャンネル1」を読み込みます。

  23. 「雲模様1」フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[描画]から[雲模様1]を選んで、模様を描きます。

  24. 「浅浮き彫り」フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[スケッチ]から[浅浮き彫り...]を選んで、詳細に「13
  25. 」、滑らかさに「3」、照射方向に「下へ」のオプションで実行します。

  26. 赤に着色
    [イメージ]メニューの[色調補正]で[色相・彩度...]を選択します。
    「色彩の統一」にチェックをしてから、色相に「0」、彩度に「65」、明度に「0」を指定します。この色相、彩度の数値はお好みで変更していただいてもかまいません。

    ここでは赤黒い感じになります。

  27. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー...]を選びます。新しく「レイヤー2」ができると思います。

  28. 選択範囲を読み込む
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を読み込む...]を選んで、「アルファチャンネル1」を読み込みます。

  29. 「雲模様1」フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[描画]から[雲模様1]を選んで、模様を描きます。

  30. 「浅浮き彫り」フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[スケッチ]から[浅浮き彫り...]を選んで、詳細に「13
  31. 」、滑らかさに「3」、照射方向に「下へ」のオプションで実行します。

  32. 緑に着色
    [イメージ]メニューの[色調補正]で[色相・彩度...]を選択します。
    「色彩の統一」にチェックをしてから、色相に「125」、彩度に「65」、明度に「0」を指定します。この色相、彩度の数値はお好みで変更していただいてもかまいません。

    ここでは緑黒い感じになります。

  33. レイヤーの描画モードを「オーバーレイ」に
    「レイヤー2」と「レイヤー1」両方でレイヤーパレットの描画モード(図の赤丸印部分)のドロップダウンリストから、「オーバーレイ」を選択しておきます。



  34. レイヤーを結合
    レイヤーパレットで、「背景」レイヤーの目玉マークをクリックして、隠してから
    、レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[表示部分を結合]を選びます。

  35. レイヤー効果を適用
    背景を表示して、お好みでレイヤー効果を適用します。
    今回は[レイヤー]メニューの[効果]から「ドロップシャドウ...」を距離:10、ぼかし:10のオプションで適用しました。

できあがり

おまけ


Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力を手動で行った後、ご利用ください(ステップ1の描画色選択およびステップ3の新規レイヤーの作成はアクションに含まれています)。
比較的細い文字でないと、金属感はあまりでません。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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