液体金(Photoshop5.0)

作成:12/24/2000
改訂:--/--/--


文字に液体の金属を流し込んだような感じにします。またもや簡単ですいません・・・。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop5.0J以上


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×200ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1)を作成します。
    同じ操作でレイヤー2も作成します。

  3. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではImpactの200ポイントを使用しています。この効果は小さな文字やカーブの少ない文字では効果があまり出ませんので注意してください。

  4. 50パーセントグレーで塗りつぶす
    続けて[編集]メニューの[塗りつぶし...]を選択し、使用色:50パーセントグレー、不透明度:100パーセントで実行します。

  5. 選択範囲を外す
    [選択範囲]メニューから[選択を解除]を実行して、選択範囲を外しておきます。

  6. シャドウ(内側)レイヤー効果の適用
    [レイヤー]メニューの[効果]から[シャドウ(内側)...]を選択します。
    不透明度を「100」、距離に「0」、ぼかしに「2」をセットします。
    まだ[OK]ボタンはクリックしません。

  7. ベベルとエンボスレイヤー効果の適用
    続けて[前へ]または[次へ]のボタンをクリックして「ベベルとエンボス」のレイヤー効果のダイアログボックスを表示します。

    ハイライトの不透明度を100パーセント、シャドウの不透明度を0に指定します。
    スタイル:「ベベル(内側)」、ぼかし:10を指定します。

  8. 下のレイヤーと結合
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[下のレイヤーと結合]を選んでレイヤーを結合します。

  9. クロムフィルタの適用
    [フィルタ]メニューの[スケッチ]から[クロム...]を選択します。詳細に「4」、滑らかさに「7」を指定します。

    ここまでの操作で文字は図のようになっていると思います。

  10. ラップフィルタの適用
    [フィルタ]メニューの[アーティスティック]から[ラップ..]を選択します。
    ハイライトの強さに「15」、正確さに「9」、滑らかさに「7」を指定します。

  11. 自動レベル調整
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[自動レベル調整]を選択します。
    ちょっとだけコントラストが強くなります。

  12. 着色
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[カラーバランス...]を選択します。
    カラーレベルを左から「25」、「0」、「-60」にします。この操作を下の「色調バランス」のシャドウ、中間調、ハイライトそれぞれで行います。

    金色になってきます。

できあがり

最後に背景を黒色でぬりつぶして完成です。

おまけ


Photoshop5.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力を手動で行った後、ご利用ください(ステップ3の新規レイヤーの作成はアクションに含まれています)。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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