透過すりガラス(Photoshop6.0)

作成:11/17/2001
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文字の内側が透過していて、エッジの影が落ちているような文字です。
ただ、実際には文字(の内側)が半透明になっているわけではありません(笑)。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop6.0以上


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×200ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 背景色白、描画色黒の状態にする
    背景色を白色、描画色を黒色の状態にしておきます。

  3. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1)を作成します。


  4. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではImpactの200ポイントを使用しています。
    小さい文字や細い文字では、うまくいきませんので、注意してください。

  5. 黒色で塗りつぶす
    続けて[編集]メニューの[塗りつぶし...]を選択し、使用色:黒、不透明度:100パーセントで実行します。

    選択範囲はまだ解除しないでください。

  6. 描画色に好きな色を設定
    描画色に好きな色を選択します。この例では赤色を指定しました。


  7. ノート用紙フィルタの適用
    [フィルタ]メニューの[スケッチ]から[ノート用紙...]を選択します。
    「画像のバランス」に25、「きめの度合い」に10、「レリーフ」に11を指定します。



  8. 新規レイヤーを追加
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マークをクリック)から、[新規レイヤー...]を選択してレイヤー2を作成します。
    レイヤー2は自動的にアクティブになります。

  9. 背景色白、描画色黒の状態にする
    ふたたび背景色を白色、描画色を黒色の状態にします。


  10. 境界線を描く
    [編集]メニューの[境界線を描く...]を選択します。
    「幅」に8ピクセルを指定します。使用される文字が細い場合は、この数値はもう少し小さくします。



  11. 選択範囲を解除
    [選択範囲]メニューの[選択を解除]で選択状態を外します


  12. ドロップシャドウ レイヤースタイルの適用
    [レイヤー]メニューの[レイヤースタイル]から、[ドロップシャドウ...]を選択します。
    「距離」に15ピクセルを指定し、その他の各オプションは標準の状態にしておきます。

  13. べベルとエンボス レイヤースタイルの適用
    続けて、ダイアログボックス左側のリストから「べベルとエンボス」を選択します。
    スタイルに「べベル(内側)」を指定します。
    「テクニック」にシゼルハード、「深さ」に500%、「ハイライトのモード」と「シャドウモード」のそれぞれの不透明度に100%を指定します。




  14. もう一度、ノート用紙フィルタを適用
    [フィルタ]メニューの[スケッチ]から[ノート用紙...]を選択します。
    先ほどと同じ設定(「画像のバランス」に25、「きめの度合い」に10、「レリーフ」に11)で実行します。

できあがり

おまけ


Photoshop6.0J用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力を手動で行った後、ご利用ください(ステップ3の新規レイヤーの作成はアクションに含まれています)。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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