古金属(Photoshop6.0)

作成:2/24/2002
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一回、土に埋めて掘り出したみたいな(?)錆びつき文字です。

  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop6.0以上


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで200×200ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 描画色と背景色を初期化
    描画色を黒、背景色を白の状態にします。

  3. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[新規レイヤー...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1)を作成します。


  4. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではNewYorkの160ポイントを使用しています。
    太い文字では、出来上がりに黒色が多くなります。

  5. 50%グレーで塗りつぶす
    続けて[編集]メニューの[塗りつぶし...]を選択し、使用色:50%グレー、不透明度:100パーセントで実行します。



  6. 選択範囲を解除
    [選択範囲]メニューの[選択を解除]で選択範囲を外しておきます。

  7. スポンジフィルタの適用
    [フィルタ]メニューの[アーティスティック]から[スポンジ..]を選択します。
    ブラシの大きさに「5」、鮮明度に「25」、滑らかさに「1」を指定します。


    画像はこんな感じになります。

  8. レイヤーを複製する
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[レイヤーを複製...]を選んで新しいレイヤー(レイヤー1のコピー)を作成します。

  9. レイヤー1に戻る
    [レイヤーパレットで、「レイヤー1のコピー」の目玉マークをクリックして非表示にしてから、「レイヤー1」をクリックしてアクティブにします。

  10. 自動レベル調整
    [イメージ]メニューの[色調補正]から、[自動レベル調整]を選択します。この図ではわかりにくいですが、若干、コントラストが強くなると思います。

  11. トーンカーブを操作
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[トーンカーブ..]を選択します。
    極端な山形を2つほど作ります。
    厳密に図の通りでなくてもかまいません。


  12. カラーバランスを操作
    [イメージ]メニューの[色調補正]から[カラーバランス...]を選択します。
    「輝度を保護する」にチェックをいれてから、まず、「シャドウ」でカラーレベルを、左から「+100」、「0」、「-100」にします。

    つづけて、今度は「中間調」でカラーレベルを、左から「-1」、「-47」、「-100」にします。

    さらに続けて、今度は「ハイライト」でカラーレベルを、左から「+25」、「0」、「0」にします。

    ここまでの操作で、画像は図のようになっていると思います。

  13. 「レイヤー1のコピー」レイヤーへ移動
    レイヤーパレットで、「レイヤー1のコピー」をクリックしてアクティブにします。目玉マークは自動的にあらわれ、表示状態になります。

  14. ノート用紙フィルタの適用
    [フィルタ]メニューの[スケッチ]から[ノート用紙..]を選択します。
    画像のバランスに「25」、きめの度合いに「10」、レリーフに「11」を指定します。


    画像はこんな感じになります。

  15. レイヤーの描画モードを「乗算」に
    レイヤーパレットで、「レイヤー1のコピー」の描画モードを「乗算」にします。

  16. レイヤーを結合
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から[下のレイヤーと結合]を選択します。


    ほとんどできあがりです。

  17. ドロップシャドウレイヤー効果の適用
    [レイヤー]メニューの[レイヤースタイル]から[ドロップシャドウ...]を選択し、規定値の状態で適用します。


できあがり

おまけ


Photoshop6.0用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力を手動で行った後、ご利用ください(ステップ3の新規レイヤーの作成はアクションに含まれています)。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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