焼け落ち文字(Photoshop6.0)

作成:11/02/2002
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赤黒く焼け落ちた感じの文字です。
  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop6.0J


  1. 描画色を黒、背景色を白に
    ツールパレットで、描画色を黒、背景色を白にしておきます。

  2. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで300×150ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  3. 新規のレイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレットの右上角の三角マーク)をクリックし、「新規レイヤー...」を選択して新しい「レイヤー1」を作っておきます。

  4. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではImpactの120ポイントを使用しています。
    小さい文字や、細い文字では最終的な文字が読み取りづらくなるので、避けてください。

  5. 黒色で塗りつぶし
    [編集]メニューの[塗りつぶし...]を使用色:黒で適用します。

  6. 選択範囲を解除
    [選択範囲]メニューの[選択を解除]で選択範囲は外しておきます。

  7. ガラスフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[変形]から[ガラス...]を選択します。
    ゆがみに「2」、滑らかさに「1」、テクスチャに「霜付き」を指定して実行します。

    ノイズが入ります。

  8. ドライブラシフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[アーティスティック]から[ドライブラシ...]を選択します。
    ブラシの大きさに「2」、ブラシの細かさに「8」、テクスチャに「1」を指定して実行します。



  9. 色域指定選択
    [選択範囲]メニューから[色域指定...]を選択します。
    選択に「ハイライト」のオプションで実行します。

  10. Deleteキーで選択範囲を削除
    白い部分が選択されているはずです。
    キーボードのDeleteキーを押して、白い部分を削除します(この時点では背景レイヤーも白色なので、画像ファイル上は特に変化がありません)。

  11. 選択範囲を解除
    [選択範囲]メニューの[選択を解除]で選択範囲は外しておきます。

  12. レイヤーを複製
    レイヤーパレットのメニュー(右上の三角マーク)から、[レイヤーを複製...]を選択して「レイヤー1のコピー」を作成します。

  13. 「レイヤー1のコピー」に雲模様2フィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[描画]から[雲模様2]を実行します。

  14. 着色
    続けて、[イメージ]メニューの[色調補正]から[色調・彩度..]を選択します。
    「色彩の統一」にチェックを入れてから、色相に「30」、彩度に「70」を指定します。



  15. ぼかし(ガウス)フィルタ適用
    続けて、[フィルタ]メニューの[ぼかし]から[ぼかし(ガウス)...]を選択します。
    半径に「5.0」のオプションで実行します。

    ほんの少しぼやけた感じになり、下のレイヤーが見えてきます。

  16. レイヤーの描画モードと背景レイヤーの非表示化
    レイヤーパレットのメニューで、「レイヤー1のコピー」の描画モードを「ハードライト」にします。
    さらに、「背景」レイヤーの目玉マークをクリックして、非表示にします。



  17. 表示レイヤーを結合
    レイヤーパレットのメニュー(右上の三角マーク)から、[表示部分を結合]を選択します。

  18. 背景レイヤーを表示
    背景レイヤーの目玉マークをクリックして、背景を表示します。

できあがり

おまけ

Photoshop6.0用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力までを手動で行った後、ご利用ください。ステップ3の新規レイヤーの作成はアクションに含まれています。
なお、生成されるパターンは雲模様フィルタの特性上、実行ごとに異なりますので御了承ください。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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