エンボスドット(Photoshop6.0)

作成:01/11/2003
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文字に点々の浮き彫りがある感じにしてみます。
  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop6.0J


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで300×150ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。

  2. 描画色と背景色を初期化
    描画色を黒、背景色を白の状態にしておきます。

  3. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではImpactの120ポイントを使用しています。
    小さい文字や細い文字ですと、あまりうまくいきませんのでご注意ください。

  4. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マーク)から「新規レイヤー...」を選択して新しく「レイヤー1」を追加します。


  5. 白で塗りつぶす
    [編集]メニューの[塗りつぶし...]を選択し、使用色:白で実行します。


    この時点では、背景も白色のため、画像には変化がみられません。


  6. ノイズを加える フィルタを適用
    [フィルタ]メニューの[ノイズ]から[ノイズを加える...]を選択します。
    適用量に「15」、分布方法に「ガウス分布」、グレースケールノイズのチェックをオンにして実行します。


    文字の部分にノイズが入ります。

  7. カラーハーフトーンフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[ピクセレート]から、[カラーハーフトーン...]を選択し、最大半径に「6」を指定して実行します(その他のオプションは初期設定のまま)。

    画像は図のようになります。

  8. 2階調化
    続けて、[イメージ]メニューの[色調補正]から[2階調化...]を選択します。
    しきい値が「128」であることを確認して実行します。

    黒い点々が出てきます。

  9. エンボスフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[表現手法]から[エンボス...]を選択します。
    角度に「135」、高さに「1」、適用量に「60」を指定して実行します。

    先ほどの点々が浮き出てきます。

  10. グラデーションオーバーレイ レイヤースタイル適用
    [レイヤー]メニューの[レイヤースタイル]から[グラデーションオーバーレイ...]を選択します。
    描画モードに「ソフトライト」、スタイルに「線形」、角度「135」、比率「90」を指定します。

  11. ドロップシャドウ レイヤースタイル適用
    続けて、左側のリストから、「ドロップシャドウ」を選択します。
    今回はすべて規定値のまま実行しました。

できあがり

おまけ

Photoshop6.0用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力までを手動で行った後、ご利用ください。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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