削り出し文字(Photoshop7.0)

作成:06.15.2003
改訂:02.04.2007



金属を荒く削り出した感じの文字です。
  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop7.0J


  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで400×150ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。


  2. 描画色と背景色を初期化
    描画色を黒、背景色を白の状態にしておきます。


  3. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではImpactの130ポイントを使用しています。
    あまり細い文字ですと、効果がはっきりしませんので注意してください。


  4. 新規レイヤーを作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マークをクリック)で[新規レイヤー...]を選択して、「レイヤー1」を作成します。



  5. 選択範囲を保存
    [選択範囲]メニューの、[選択範囲を保存...]を選んで、そのまま[OK]をクリックします。
    この操作で、文字はアルファチャンネルに格納されます。


  6. アルファチャンネル1へ移動
    チャンネルパレットで、「アルファチャンネル1」をクリックしてアクティブにします。

    画像のほうは、こんなふうに黒地に白抜きとなっているはずです。


  7. 選択範囲を解除
    [選択範囲]メニューの[選択を解除]で、選択範囲を外しておきます。


  8. カットアウトフィルタ適用
    [フィルタ]メニューの[アーティスティック]から、[カットアウト...]を選択します。
    レベル数「3」、エッジの単純さ「4」、エッジの正確さ「1」で適用します。




  9. RGBチャンネルへ戻る
    チャンネルパレットで、「RGB」を選択して、RGBチャンネルへ戻ります
    (このとき、レイヤーは、レイヤー1がアクティブになっています)。


  10. 選択範囲を読み込む
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を読み込む...]を、チャンネルに「アルファチャンネル1」を指定して実行します。




  11. ホワイトで塗りつぶす
    [編集]メニューの[塗りつぶし...]を選択し、使用:ホワイトで実行します。

    できたら、[選択範囲]メニューの[選択を解除]で、選択範囲を外しておきます。
    背景も白色のため、この時点では文字は見えません。


  12. 「べベルとエンボス」 レイヤースタイル適用
    [レイヤー]メニューの[レイヤースタイル]から[べベルとエンボス...]を選択します。
    スタイルに「べベル(内側)」、テクニックに「シゼルハード」、深さに「250」、に「リング」を指定します。


  13. 「ドロップシャドウ」 レイヤースタイル適用
    続けてから左側のリストから「ドロップシャドウ」を選択します。
    すべてのオプションは規定値のままにしておきます。


  14. 「グラデーションオーバーレイ」 レイヤースタイル適用
    同様に、左側のリストから、「グラデーションオーバーレイ」を選択します。
    描画モードに「乗算」を指定します。
    [OK]ボタンで完了させます。

できあがり

おまけ

Photoshop7.0用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力までを手動で行った後、ご利用ください。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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