波形反射(Photoshop7.0)

作成:11.01.2006
改訂:--.--.--


波形のグラデーションで反射っぽい感じを出してみます。
  • 材料 特になし
  • 道具 Adobe Photoshop7.0J以上

  1. 新規ファイルの作成
    今回はPhotoshopで400×150ピクセル、72dpiのファイルを新規作成しました。


  2. 描画色と背景色を初期化
    描画色を黒、背景色を白の状態にしておきます。


  3. 文字マスクツールで文字を入力
    文字マスクツールで文字を入力します。ここではImpactの120ポイントを使用しています。


  4. 新規レイヤーを2つ作成
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マークをクリック)で[新規レイヤー...]を選択して、「レイヤー1」を作成します。同じ要領でもうひとつ「レイヤー2」も作成しておいてください。


  5. 選択範囲を保存
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を保存...]でそのまま[OK]をクリックし、選択範囲を保存します。


  6. 選択を解除
    [選択範囲]メニューの[選択を解除]で選択範囲を外します。


  7. ホワイトで塗りつぶす
    [編集]メニューの[塗りつぶし...]を、使用:「ホワイト」で実行します。

    画像には特に変化はみられません。


  8. グラデーションオーバーレイ レイヤースタイルを適用
    [レイヤー]メニューの[レイヤースタイル]から[グラデーションオーバーレイ]を選択し、「グラデーション」の部分をクリックしてグラデーションエディタを起動します。


  9. グラデーションを調整
    グラデーションエディタで、「プリセット」から「描画色から背景色へ」を選択し、画面下部にある左右の「カラー分岐点」を、まんなか辺りまでドラッグして近づけます(近づけすぎると白黒が反転してしまいますので注意してください)。


  10. ここまでの設定を適用
    [OK]ボタンを何回かクリックして、ここまでの効果を適用します。白黒の画像ができています。


  11. 下のレイヤーと結合
    レイヤーパレットのメニュー(パレット右上の三角マークをクリック)から、[下のレイヤーと結合]を実行します。


  12. 波形フィルタ 適用
    [フィルタ]メニューの[変形]から[波形...]を選択します。
    種類「正弦波」、波数「1」、波長「1〜300」、振幅「5〜100」で適用します。

    波形ができます。


  13. 選択範囲を読み込む
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を読み込む...]をチャンネルに「アルファチャンネル1」を指定して実行します。

    文字の形状が復活します。


  14. 選択範囲を反転
    [選択範囲]メニューの[選択範囲を反転]で選択範囲を逆転させます。


  15. Deleteキーで消去
    キーボードの、Deleteキーを押して文字の周囲を削除します。


  16. 選択を解除
    [選択範囲]メニューの[選択を解除]で選択範囲を外します。


  17. グラデーションオーバーレイ レイヤースタイル適用
    [レイヤー]メニューの[レイヤースタイル]から[グラデーションオーバーレイ...]を選択し、描画モードに「乗算」を指定します。


  18. 境界線 レイヤースタイル適用
    続けて、左側のリストから「境界線」を選択します。
    サイズに「3」、グラデーションに「シェイプバースト」を指定します。


  19. カラーオーバーレイ レイヤースタイル適用
    続けて、左側のリストから「カラーオーバーレイ」を選択します。
    描画モードに「スクリーン」、カラーの部分をクリックして、カラーにお好みの色を選択してください。
    ここでは青色(#0033CC)を指定しました。


  20. ドロップシャドウ レイヤースタイル適用
    さらに続けて、左側のリストから「ドロップシャドウ」を選択します。
    各オプションはそのままで実行します。


できあがり

おまけ

Photoshop7.0用アクション


使用上の注意
アクションファイルの使用法はこちらをごらんください。 上記の効果を適用します。新規ファイルの作成、文字マスクツールによる文字入力までを手動で行った後、ご利用ください。

重要
本ページのアクションファイルを利用して生じたトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。




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